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小松市商店街振興補助金とは?

小松市内の商店街や商業団体として活性化事業・管理運営事業に取り組みたい方へ。小松市商店街振興補助金の対象者・補助率・申請の流れを行政書士がわかりやすく解説します。

最終更新日: 2026.09.18|監修: 行政書士法人クロノス(代表社員 黒川光智)代表プロフィールを見る

どんな補助金?(制度概要)

小松市商店街振興補助金は、市内商店街の活性化と個店の経営力育成を目的とした補助制度です。商店街振興組合連合会の管理運営事業や小松商店会振興育成事業など、商店街団体が実施する複数の事業区分が対象となります。TMO(タウンマネジメント機関)運営事業については、他の区分より高い補助率(3分の2以内)が設定されています。

項目内容
正式名称商店街振興補助金
実施機関小松市(商工労働課・産業創生室)
補助上限額予算の範囲内
補助率2分の1以内(TMO運営事業は3分の2以内)
受付期間随時(予算の範囲内。年度や公募回による締切の定めなし)
問合先商工労働課・産業創生室(0761-24-8074)

申請できる主な事業区分

小松市商店街振興補助金には、以下の事業区分があります。各区分で補助率が異なる場合がありますので、実施する事業内容を確認したうえで申請区分をご選択ください。

商店街振興組合連合会管理運営事業

市内の商店街振興組合連合会が行う管理運営に関する事業が対象です。補助率は2分の1以内です。

小松商店会振興育成事業

小松商店会が実施する商業者の経営力育成・活性化のための事業が対象です。補助率は2分の1以内です。

TMO運営事業

中心市街地のTMO(タウンマネジメント機関)が実施する運営事業が対象で、この区分のみ補助率が3分の2以内と高く設定されています。

国県補助事業

国や県の補助事業に対して市が上乗せ支援を行う区分です。補助率は2分の1以内です。

補助上限額・補助率

各事業区分の補助率は以下のとおりです。補助上限額はいずれも予算の範囲内とされており、具体的な上限金額の明示はありません。

事業区分補助率補助上限額
商店街振興組合連合会管理運営事業2分の1以内予算の範囲内
小松商店会振興育成事業2分の1以内予算の範囲内
TMO運営事業3分の2以内予算の範囲内
国県補助事業2分の1以内予算の範囲内

補助上限額は「予算の範囲内」とのみ記載されており、具体的な金額は公式ページに明示されていません。申請前に小松市商工労働課・産業創生室(0761-24-8074)へ直接確認することをおすすめします。

※補助上限・補助率・対象経費は公募回により変わります。申請前に最新の公募要領(各実施機関の公式情報)を必ずご確認ください。(本ページ最終確認: 2026-09)

対象となる事業者・要件

この補助金の対象となるのは、市内の商店街団体・活性化団体等です。公式ページに記載されている対象者は以下のとおりです。

  • 市内商店街振興組合連合会
  • 中心市街地活性化認定事業者
  • その他市長が認定した活性化団体

個人事業主・個店が単独で申請できる制度かどうかについては、公式ページに明示がありません。個店の方は、事前に小松市商工労働課・産業創生室へご相談ください。申請前の「事業説明」が必要とされているため、早めの相談が重要です。

  • 上記の対象区分に含まれない個人・団体(詳細は市担当窓口へご確認ください)

補助対象経費

補助対象経費の詳細は、事業区分ごとに異なります。公式ページでは具体的な経費項目の列挙はなく、各事業区分の「事業」として実施する費用が対象となる仕組みです。以下は一般的に商店街振興事業で対象となり得る経費の例です。詳しくは申請前に担当窓口へご確認ください。

  • 管理運営事業に要する人件費・事務費
  • 商店街の活性化・賑わい創出のためのイベント開催費
  • 商店街の共同設備・環境整備費
  • 経営者向け育成・研修に関する費用
  • TMO運営に必要な事業費(TMO運営事業区分)
  • 国・県補助事業の自己負担分に充てる費用(国県補助事業区分)
  • 交付決定前に支出した経費
  • 補助事業の目的に直接関連しない費用
  • 各事業区分の対象外とされる経費(詳細は小松市商工労働課・産業創生室へご確認ください)

受付期間・スケジュール

この補助金には国の補助金のような年度ごとの公募回・締切日の定めはなく、予算の範囲内で随時受け付けられていると考えられます。ただし申請前に「事業説明」が必要とされているため、事業実施前の早い段階で窓口に相談することが重要です。

項目内容
受付期間随時(予算の範囲内)
事前相談申請前に「事業説明」が必要(公式ページに明記)
申請のタイミング事業実施前(交付決定前の支出は対象外になる可能性あり)
審査から交付決定・入金まで公式には明示されていません(小松市商工労働課・産業創生室へ要確認)

申請の流れ

1

小松市商工労働課・産業創生室への事前相談(事業説明)

申請前に「事業説明」が必要とされています。まず小松市商工労働課・産業創生室(0761-24-8074)へ連絡し、事業内容が対象となるか、補助率・対象経費の確認を行います。

2

申請書類の準備

交付申請書に事業計画書・収支予算書等の必要書類を添付します。必要書類の詳細は、事前相談時に担当窓口へ確認してください。

3

補助金交付申請書の提出(事業実施前)

事業に着手する前に、必要書類を揃えて小松市へ申請書を提出します。交付決定前の支出は補助対象外になる恐れがあるため、事業開始のスケジュールに余裕をもって準備してください。

4

小松市による審査・交付決定

市が申請内容を審査し、補助金の交付を決定します。交付決定通知を受けてから事業に着手します。

5

事業の実施

交付決定の内容に沿って、管理運営事業・活性化事業・TMO運営事業等を実施します。経費の証拠書類(領収書等)は必ず保管してください。

6

実績報告書の提出

事業終了後に、実績報告書に領収書等の証拠書類を添付して提出します。

7

補助金の入金

市による確認・額の確定を経て、指定口座に補助金が振り込まれます。

申請前に押さえたいポイント

申請前の「事業説明」が必須

小松市公式ページには、申請前に事前の「事業説明」が必要と明記されています。補助金の活用を検討したら、まず小松市商工労働課・産業創生室(0761-24-8074)へ連絡し、事業内容や申請区分の確認を行ってください。

TMO運営事業は補助率が高い

この補助金でTMO(タウンマネジメント機関)の運営事業として申請できる場合、補助率は3分の2以内と他の区分より高くなります。TMO運営の認定要件については、担当窓口へご確認ください。

補助上限額は予算次第

補助上限額は「予算の範囲内」とのみ記載されており、具体的な金額は公表されていません。年度途中で予算が上限に達した場合、受付終了となる可能性があります。早めの相談・申請を心がけてください。

注意点

  • この補助金の補助上限額は「予算の範囲内」とされており、具体的な金額は公式ページに記載がありません。申請前に小松市商工労働課・産業創生室(0761-24-8074)へご確認ください。
  • 申請前に「事業説明」が必要とされています。必ず事業実施前に担当窓口へ相談してください。
  • 交付決定前に支出した経費は補助対象外となる可能性があります。事業への着手は交付決定後が原則です。
  • 補助率はTMO運営事業が3分の2以内、その他の事業区分は2分の1以内です。
  • 年度途中で予算が上限に達した場合、受付が終了する可能性があります。早めのご相談をおすすめします。
  • 本記事は2026年9月時点の小松市公式ページに基づきます。制度内容が変更されている可能性があるため、申請前に必ず小松市公式ページおよび担当窓口で最新の情報をご確認ください。

よくある質問

Q個人事業主(個店)でも申請できますか。

公式ページに記載されている対象者は、市内商店街振興組合連合会・中心市街地活性化認定事業者・その他市長認定の活性化団体とされています。個店・個人事業主が単独で申請できるかどうかは明示されていないため、まず小松市商工労働課・産業創生室へお問い合わせください。

QTMO運営事業として申請するための条件はありますか。

TMO(タウンマネジメント機関)として認定・指定を受けている機関が対象になると考えられますが、具体的な認定要件は公式ページに詳しい記載がありません。TMO運営事業区分での申請を検討される場合は、事前に小松市商工労働課・産業創生室へご確認ください。

Q申請の締切はいつですか。

公式ページに年度ごとの公募回・締切日の記載はなく、予算の範囲内で随時受け付けていると考えられます。ただし年度途中で予算が上限に達した場合は受付が終了する可能性があるため、早めのご相談をおすすめします。

Q補助金はいくらもらえますか。

補助上限額は「予算の範囲内」とされており、具体的な金額の記載はありません。補助率は事業区分により2分の1以内(TMO運営事業は3分の2以内)です。実際の補助金額は事業費と補助率から算出されますが、上限額の詳細は小松市担当窓口へご確認ください。

Q国の補助金(ものづくり補助金など)と併用できますか。

国県補助事業区分があることから、国・県の補助事業との組み合わせが想定されていると考えられます。ただし同一経費に対して複数の補助金が適用されない等の制限がある場合があります。併用を検討する場合は、各補助金の要件を確認したうえで、小松市担当窓口へご相談ください。

Q事業を始めた後でも申請できますか。

交付決定前の支出は補助対象外となる可能性があります。事業説明・申請は事業着手前に行い、交付決定を受けてから実施するのが原則です。すでに事業を開始してしまった場合でも、まず小松市商工労働課・産業創生室へご相談ください。

Q行政書士に申請を依頼するメリットはありますか。

申請書類自体はご自身で作成・提出することも可能です。ただし事業説明・対象要件の確認・書類作成・スケジュール管理など、手続きには注意すべき点が多くあります。行政書士に依頼することで、書類の不備や手続きの遅れを防ぎ、円滑な申請をサポートすることができます。

公式情報(一次情報)

本記事は上記の公式情報をもとに作成しています。申請にあたっては必ず最新の公募要領をご確認ください。

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小松市の商店街振興補助金、まずはご相談を

行政書士法人クロノスは、石川県かほく市を拠点に、小松市をはじめとする石川県内の商店街・事業者様の補助金申請をサポートしています。対象要件の確認から申請書類の作成まで、地域に根ざして丁寧にお手伝いいたします。まずはお気軽にご相談ください。